階段の平面図と断面図 CAD:直階段・かね折れ・折り返し
階高2800mm用の階段3種を平面図と断面図で収録。どれも蹴上げ175mmの16段、幅1000mmで、直階段は1000×4500mm、かね折れは2400×3520mm、折り返しは2200×3000mmです。
直階段のCADブロック
かね折れ階段のCADブロック
折り返し階段のCADブロック
- 単位
- ミリメートル(INSUNITS 4)、縮尺1:1
- 形式
- DWG 2010 · DXF R2010
- 対応ソフト
- AutoCADおよびAutoCAD LT 2010以降、BricsCAD、ZWCAD、DraftSight。DXFはJw_cadを含むほとんどのCADソフトで開けます。
- ビュー
- 平面図 + 正面立面図
- ライセンス
- 個人・商用の図面に無料で使えます。 ライセンス
階段の平面図 CAD 切断・破断線・上り矢印
階段の各ファイルには縮尺1:1のミリ単位で名前付きブロックが2つ入っています。CT_STAIR_STRAIGHT_PLANでは1段目の蹴上げがブロックの底にあり、階段はシートの上へ上っていきます。平面図はふつうの平面図と同じく床から1100mmの高さで切っています。ジグザグの破断線が切断位置を示し、その下の段は実線、上の部分はA-HIDNの破線です。上り口の丸と上端の矢印を持つ線で上る向きを示しています。
段板と側桁はA-FLOR-STRS、手すりはA-FLOR-HRAL、補助的な線はA-FLOR-DETLです。サイト内のすべての階段が同じ画層を使っているので、フロア全体の縦動線をまとめて表示したり消したりできます。
階段の断面図と立面図のCADブロック
_ELEVのブロックは対になる断面図か側面図で、底に床があります。直階段では4500mm全体の段の形、2800mmの上階の床、上り口と上端の親柱、段鼻の線から900mmの手すりを描いています。かね折れ階段は正面から描き、1つ目の段は正面、2つ目は横向きに見えます。折り返し階段は側面の断面図で、1つ目の段が手前、2つ目がその奥にあります。
階高が違うときの階段の寸法
3つとも階高2800mmを蹴上げ175mmの16段、踏面280mmで上り、勾配は約32度です。蹴上げの2倍に踏面を足すと630mmで、昇りやすさの目安としてよく使われる600から650mmの範囲に入ります。かね折れ階段は10段上がったところで1000×1000mmの踊り場を曲がり、残り6段で終わります。折り返し階段は200mmの吹き抜けを挟んで8段ずつ上り、中間の踊り場は2200×1040mmです。
階高が違う場合は、建築基準法などで認められる蹴上げで階高を割り、段数を整数に切り上げてから新しい段数で階段を描き直します。平面に余裕があれば踏面と1000mmの幅はそのままで構いません。住宅、共同住宅、店舗では求められる寸法が変わるので、用途に合った数字で確かめてください。場所が足りないなららせん階段のブロックを、踊り場の縁にはガラス手すりのブロックを見てください。エレベーター、はしご、エスカレーターは階段 CADのカテゴリにあります。