CADブロック

キッチン CAD:シンク・コンロ・家電の平面図と立面図

このカテゴリには、住宅や店舗のキッチンを描くのに必要なものをまとめています。キッチン全体のレイアウト、加熱機器、冷蔵庫、シンク、洗濯機、厨房機器、造り付けのバーベキューグリルです。どのブロックも、システムキッチンの600mmモジュールに合わせてミリ単位の実寸で描いています。

キッチン CADの展開図と平面図

各ファイルには平面図と正面立面図の名前付きブロックが2つあります。たとえばCT_KITCHEN_STRAIGHT_PLANとCT_KITCHEN_STRAIGHT_ELEVです。平面図は間取り図に、立面図は展開図やキャビネットの図面に使います。どちらも基点は図形の左下隅で、立面図はファイル内で平面図の600mm下にあります。

I型・L型・アイランドのキッチンレイアウトは、奥行き600mmのベースキャビネットに高さ900mmのワークトップ、奥行き350mmの吊戸棚を床から1450mmから2200mmの間に描いています。3mのI型には冷蔵庫の収納、食洗機、シンク、コンロ付きオーブン、引き出しが入ります。アイランドは2400×1000mmで、裏側に360mm張り出したカウンターがあります。

住宅と飲食店のキッチン機器 CADブロック

加熱機器は4口のビルトインガスコンロと据え置き型のレンジで、どちらも幅600mmです。コンロの天板の開口は560×490mmです。冷蔵と食器洗いは冷凍冷蔵庫とサイドバイサイド冷蔵庫、幅60cmの食洗機と卓上の電子レンジです。シンクは水切り付きの1槽と2槽の天板埋め込み型で、下のキャビネットはそれぞれ幅450mm以上と900mm以上が必要です。

洗濯スペース向けには、幅600mmのドラム式洗濯機と、洗濯機と乾燥機の縦積みがあります。飲食店やバーには業務用レンジとステンレスの作業台、2グループのエスプレッソマシンがあります。屋外用のガスグリルを組み込んだ組積造のカウンターは長さ1600mmです。

家電と機器はA-EQPMとA-EQPM-DETL、シンクはP-FIXTとP-FIXT-DETLです。冷蔵庫と食洗機の扉はA-DOOR-SWNGに開いた状態で描き、ワークトップの上の吊戸棚は破線の線種のA-HIDNです。

AutoCAD用キッチンブロックで計画する

家電は600mmのモジュールと900mmのワークトップ高さを共有しているので、レイアウトのブロックとも、自分で描くベースキャビネットともそろいます。冷蔵庫と食洗機の前の空きは扉の軌跡で確かめます。洗濯機のブロックには前面に600mmの作業スペースを記しています。向かい合うキャビネットの間の通路は1000から1200mm程度が、住宅のキッチンで一般的な作業幅です。

図面の単位はミリメートルに設定しているので、AutoCADはインチの図面に挿入してもブロックの尺度を合わせます。DWGの保存バージョンはAutoCAD 2010なので、AutoCAD 2010以降とAutoCAD LT、BricsCAD、ZWCAD、DraftSightに対応します。DXFも同じ形状と画層を持ち、Jw_cadなどDWGを直接読まないソフトで使えます。家電の大きさはメーカーごとに違うので、実施図の前に採用する機種を確認してください。

キッチン CADデータについてよくある質問

キッチンのブロックを施主の案件に使えますか?

使えます。個人の図面にも商用の図面にも無料で、登録はいりません。条件はライセンスのページにあります。

キッチンのキャビネットは個別のブロックになっていますか?

まだなっていません。ベースキャビネットと吊戸棚はレイアウトのブロックの一部です。レイアウトを分解すれば、キャビネットを1つずつ使い回せます。

ワークトップの下に家電を置くには?

平面図のブロックを背面の辺が壁の線に合うように挿入し、展開図には立面図のブロックを底辺を床の線に合わせて置きます。挿入ガイドで両方のビューを説明しています。