トイレ・浴室

ビデ CAD:床置き型ビデの平面図と立面図

幅360mm、壁から560mm出る床置き型のビデで、縁の高さは400mm。タンク付き洋式便器の隣に並べる前提の寸法です。

床置き型ビデのCADブロック

床置き型ビデのCADブロック · 平面図
平面図 360 × 560 mm
床置き型ビデのCADブロック · 正面立面図
正面立面図 360 × 490 mm
単位
ミリメートル(INSUNITS 4)、縮尺1:1
形式
DWG 2010 · DXF R2010
対応ソフト
AutoCADおよびAutoCAD LT 2010以降、BricsCAD、ZWCAD、DraftSight。DXFはJw_cadを含むほとんどのCADソフトで開けます。
ビュー
平面図 + 正面立面図
ライセンス
個人・商用の図面に無料で使えます。 ライセンス

このビデのCADブロックは、ヨーロッパの浴室でよく見る床置き型を縮尺1:1のミリ単位で描いたものです。幅360mmで壁から560mm出ており、縁の高さは400mmです。タンク付き洋式便器の便座と同じ高さなので、立面図で2つが一組に見えます。ほかの器具はトイレ CADのコレクションにあります。

浴室の配置に使うビデ CADの平面図と立面図

ファイルにはCT_BIDET_PLANとCT_BIDET_ELEVが入っています。平面図には半円形の前面、ボウル、壁際の単水栓、排水口を描き、壁は上辺、挿入点は手前の左隅です。立面図は正面から見たボウルで、縁の上に水栓があります。外形線はP-FIXT、ボウル、水栓、排水口はP-FIXT-DETLです。

便器の隣にビデを置く平面図の寸法

ビデはふつう便器と同じ壁に並べ、使う人が一方からもう一方へ移れるようにします。2つの間に隙間を空け、どちらの前にも床を空けておきます。よく使われる数字は600mm程度です。その壁が短すぎるなら、ビデを90度回して隣の壁に置くこともできます。

日本の住宅では温水洗浄便座が同じ役目を果たすため、独立したビデを置くことはあまりありません。それでも海外の物件、外国人向けのホテル、輸入住宅の図面ではこのブロックが必要になります。

カタログには壁掛け型のビデも多く載っています。このブロックは床置き型なので、壁掛けの製品を使う場合は、その製品の仕様書から出寸法を拾って平面図の外形を直してください。床置きか壁掛けかで、壁内の配管スペースの取り方も変わります。