多目的トイレ CAD:手すり付き便器とシャワー付きバリアフリートイレ
車椅子で使える2つの配置。はね上げ手すりと固定手すり、壁付け洗面器を備えた1700×1800mmのトイレと、1100×1100mmの段差のないシャワーを備えた2200×2200mmの浴室で、どちらも直径1500mmの回転スペース入りです。
手すり付きバリアフリー便器のCADブロック
シャワー付きバリアフリー浴室のCADブロック
- 単位
- ミリメートル(INSUNITS 4)、縮尺1:1
- 形式
- DWG 2010 · DXF R2010
- 対応ソフト
- AutoCADおよびAutoCAD LT 2010以降、BricsCAD、ZWCAD、DraftSight。DXFはJw_cadを含むほとんどのCADソフトで開けます。
- ビュー
- 平面図 + 正面立面図
- ライセンス
- 個人・商用の図面に無料で使えます。 ライセンス
多目的トイレのCADブロックは器具単体ではなく、部屋のレイアウトです。壁の内側の面、外開きの900mmの扉、器具と手すり、破線で描いた直径1500mmの回転スペースを含んでいるので、平面図に置くだけで部屋の広さを一度に確認できます。だれでもトイレやバリアフリートイレと呼ばれる部屋の検討に使えます。器具単体はトイレ CADのコレクションにあります。
手すりのCADブロックと回転スペース
バリアフリートイレは1700×1800mmです。壁掛け便器は700mmと長めに出ており、中心線は側壁から475mm、便座の高さは480mmです。開いている側には移乗用のはね上げ手すりがあり、側壁に沿って固定の手すりが付いています。同じ壁には便座から手の届く位置に小さな壁付け洗面器があります。
シャワー付きの浴室は2200×2200mmです。排水溝付きで段差のない1100×1100mmのシャワースペース、折りたたみ式の座面、奥の壁の800mmの高さに水平手すり、ハンドシャワー付きのスライドバー、天井のカーテンレールを加えていて、カーテンレールは破線です。便器の中心線は側壁から500mmで、ここにもはね上げ手すりと固定手すりがあります。
多目的トイレ CADの平面図と立面図
各ファイルにはCT_ACCESSIBLE_WC_PLANとCT_ACCESSIBLE_WC_ELEV、または浴室の同じ組み合わせが、縮尺1:1のミリ単位で入っています。部屋の外に開く扉の軌跡を含むため、平面図のブロックは部屋より奥行きがあります。立面図は奥の壁で、便器、洗浄プレート、手すり、横から見た洗面器、広い方の部屋ではシャワーの座面、水栓、スライドバーが描かれています。
器具はP-FIXTとP-FIXT-DETL、扉はA-DOORとA-DOOR-SWNG、回転スペース、カーテンレール、洗面器の裏に隠れる手すりはA-HIDNです。
バリアフリートイレの図面は基準の確認を
これらのレイアウトは一般的な値を使った検討の出発点で、認証を受けた設計ではありません。便器の中心線、手すりの高さ、扉の幅は国ごとに基準が違います。たとえば米国のADA基準では、便器の中心線をこのブロックより側壁に近く置きます。日本で計画するなら、バリアフリー法の建築設計標準や自治体の条例など、適用される基準で一つずつ数字を確かめ、図面を出す前にブロックエディタで調整してください。
利用者を図面に描き込むときは、平面図に車椅子利用者のブロックを加えます。一般的な個室なら、便器のCADブロックのページにあるトイレブースの方が小さく収まります。