ドアの立面図 CAD:片開きドアと両開きドア
開き戸3種を立面図と平面図で収録。800mmと900mmの片開きと、800mmの扉2枚の両開きで、どれも高さ2030mmの扉を50mmの枠に納めています。
800mm片開きドアの立面図ブロック
900mm片開きドアの立面図と平面図
両開きドアの立面図CADブロック
- 単位
- ミリメートル(INSUNITS 4)、縮尺1:1
- 形式
- DWG 2010 · DXF R2010
- 対応ソフト
- AutoCADおよびAutoCAD LT 2010以降、BricsCAD、ZWCAD、DraftSight。DXFはJw_cadを含むほとんどのCADソフトで開けます。
- ビュー
- 平面図 + 正面立面図
- ライセンス
- 個人・商用の図面に無料で使えます。 ライセンス
ドアの立面図には、平面図ではわからないことが描かれます。扉の高さ、周りの枠、取っ手、吊り元の側です。このページの開き戸3種はそのように描いています。片開きは800mmと900mmの扉、両開きは800mmの扉2枚が中央で合わさります。扉はすべて高さ2030mm、厚さ40mmで50mmの枠に入るので、枠の上端は2080mmです。
平面図とそろうドアの立面図 CADブロック
どのファイルにも縮尺1:1のミリ単位で名前付きブロックが2つあります。CT_SINGLE_DOOR_800_ELEVが正面の立面図、CT_SINGLE_DOOR_800_PLANが平面図の記号で、ほかの2つも同じ付け方です。立面図は展開図や断面図に、平面図はレイアウトに入り、どちらも同じ寸法から描いています。
立面図では、各扉の破線の三角がヨーロッパの表記に従って吊り元側を指し、取っ手は反対側の端の1000mmの高さにあります。両開きでは2つの三角が扉ごとに外側を向きます。平面図では、厚さ100mmの間仕切り壁に対して各扉を90度開いた状態で軌跡と一緒に描いています。円弧が壁の外まで出るため、800mmのドアの平面図は900×900mm、900mmのドアは1000×1000mmの範囲になります。
扉と枠はA-DOOR、軌跡と取っ手はA-DOOR-SWNG、開き勝手の三角はA-HIDNなので、社内の作図基準で三角を使わない場合は非表示にできます。
どのドアの立面図ブロックを使うか
800mmの扉は寝室や洗面所でよく選ばれ、900mmの扉は玄関や車椅子の動線など広い通路がほしい場所で選ばれることが多くなっています。枠と開いた扉が呼び幅の一部を使うので、地域の基準が求める有効幅を確認してください。両開きは、1700mmの枠が壁に収まるリビングの開口、広い廊下、会議室に向いています。
吊り元や開く向きを変えるときは、描き直さずにブロックをミラーします。扉が開く床の余裕がなければ、引き戸と引き込み戸のブロックか折れ戸を検討してください。日本の住宅では引き戸がよく使われるので、比べてから決めるのもよい方法です。開口部の一覧はドア CADと窓のページにあります。