記号

図面枠 CAD:A4・A3・A1のISO図面枠と表題欄

縮尺1:1のミリ単位で描いた図面枠3種。A4縦(210×297mm)、A3横(420×297mm)、A1横(841×594mm)で、どれにもISO 5457の枠と180×45mmの表題欄があります。

A4縦の図面枠のCADブロック

A4縦の図面枠のCADブロック · 図面枠
図面枠 210 × 297 mm

A3横の図面枠のCADブロック

A3横の図面枠のCADブロック · 図面枠
図面枠 420 × 297 mm

A1横の図面枠のCADブロック

A1横の図面枠のCADブロック · 図面枠
図面枠 841 × 594 mm
単位
ミリメートル(INSUNITS 4)、縮尺1:1
形式
DWG 2010 · DXF R2010
対応ソフト
AutoCADおよびAutoCAD LT 2010以降、BricsCAD、ZWCAD、DraftSight。DXFはJw_cadを含むほとんどのCADソフトで開けます。
ビュー
図面枠
ライセンス
個人・商用の図面に無料で使えます。 ライセンス

図面枠 CAD:ISOのA4、A3、A1

各ファイルは図面1枚分の用紙を1つのブロックにしたもので、ペーパー空間用に縮尺1:1のミリ単位で描いています。用紙はISO 216のサイズで、A4縦は210×297mm、A3横は420×297mm、A1横は841×594mmです。いちばん外側の長方形は用紙の仕上がり線なので、ブロックはちょうど用紙の大きさになります。

図面枠の構成:ISO 5457の枠とISO 7200の表題欄

仕上がり線の内側には、ISO 5457にならった図面の枠があります。とじ代は左が20mm、ほかの3辺が10mmです。用紙の中心線上に中心マークが4つあって枠をまたぎ、複写するときに用紙の位置を合わせられます。

表題欄は枠の右下にあります。大きさは180×45mmで、ISO 7200が表題欄に示す幅であり、A4の枠の内側の幅(210-20-10mm)とちょうど同じです。左にロゴ用の40mmの列があり、件名と図面名の欄、作図者と照査者の行、右に縮尺、日付、改訂、図面番号の列が並びます。その上には5mm間隔の改訂欄があり、記号、内容、日付、担当者の列があります。改訂の行はA4が3行、A3が4行、A1が6行です。

枠と表題欄の外形はG-ANNO-TTLBです。仕上がり線と内側の区切り線はG-ANNO-TTLB-DETLなので、細く印刷できます。

AutoCADのレイアウトで図面枠を使う

平面図はモデル空間に実寸で描き、図面枠はレイアウトに置きます。レイアウトのタブを開き、ページ設定管理でプリンタかPDFのドライバ、ISOの用紙サイズ、印刷対象のレイアウト、尺度1:1を選びます。DWG To PDFのドライバでは、ISO full bleedの用紙サイズを選んでください。そうしないとドライバの印刷可能範囲で仕上がり線が切れることがあります。

図面枠を0,0に尺度1で挿入します。次にMVIEWで枠の内側にビューポートを作り、内側をダブルクリックして平面図を画面移動し、ビューポートの尺度一覧から尺度を選びます。建築の平面図なら多くは1:50か1:100です。誤って尺度が変わらないように、ビューポートの表示をロックしてください。挿入の手順はCADブロックの挿入ガイドにあります。

図面枠 jww:Jw_cadでDXFの図面枠を使う

Jw_cadではDXFのファイルを開いて図面枠を使います。用紙サイズを枠と同じA判に設定し、縮尺1:1のレイヤグループに置けば、枠は用紙の大きさのまま印刷されます。平面図は別のレイヤグループに描き、そちらに1:50や1:100などの縮尺を設定します。DWGをJw_cadで使う方法全般はDWGをJWWに変換するガイドで説明しています。

表題欄の文字と改訂欄

欄の中は空白です。件名、図面名、番号はブロックの上に文字で書き込むか、ブロックエディタでブロックを開いて属性定義を追加し、挿入のたびにAutoCADが値を尋ねるようにします。できたものをテンプレートファイル(DWT)として保存しておけば、新しい図面がレイアウトと用紙の準備ができた状態で始まります。ビューポートに添える方位記号とスケールバーはCAD記号のコレクションにあります。