車両

駐輪ラック CAD:サイクルスタンド・壁掛けラック・2段式ラック

駐輪ラックのCADブロック4種を平面図と立面図で収録。5台用の床置きラック、U字型サイクルスタンド4基の列、フックを千鳥に並べた5台用の壁掛けラック、上段のレールを下ろした状態も描いた8台用の2段式ラックです。

5台用駐輪ラックのCADブロック

5台用駐輪ラックのCADブロック · 平面図
平面図 2 500 × 1 750 mm
5台用駐輪ラックのCADブロック · 正面立面図
正面立面図 1 800 × 1 050 mm

U字型サイクルスタンド4基のCADブロック

U字型サイクルスタンド4基のCADブロック · 平面図
平面図 3 120 × 1 750 mm
U字型サイクルスタンド4基のCADブロック · 側面図
側面図 1 750 × 1 050 mm

5台用の壁掛け自転車ラックのCADブロック

5台用の壁掛け自転車ラックのCADブロック · 平面図
平面図 3 200 × 1 057 mm
5台用の壁掛け自転車ラックのCADブロック · 正面立面図
正面立面図 3 200 × 2 155 mm

8台用の2段式サイクルラックのCADブロック

8台用の2段式サイクルラックのCADブロック · 平面図
平面図 2 100 × 3 861.1 mm
8台用の2段式サイクルラックのCADブロック · 側面図
側面図 3 861.1 × 2 314 mm
単位
ミリメートル(INSUNITS 4)、縮尺1:1
形式
DWG 2010 · DXF R2010
対応ソフト
AutoCADおよびAutoCAD LT 2010以降、BricsCAD、ZWCAD、DraftSight。DXFはJw_cadを含むほとんどのCADソフトで開けます。
ビュー
平面図 + 正面立面図
ライセンス
個人・商用の図面に無料で使えます。 ライセンス

駐輪場は計画の最後に、残った場所へ押し込まれがちです。だからこそ、ラックと止めた自転車の実際の範囲で描いておく意味があります。この駐輪ラックのCADブロックは、中庭の床置きラックから駐輪室の2段式ラックまで、よく使う4つの形をそろえています。すべて縮尺1:1のミリ単位で、ラックに描いた自転車は大きさの目安として同じ600×1750mmの1台です。

駐輪ラックの CADブロックと駐輪場の計画

ラックは470mm間隔で5台を並べ、2500×1800mmの範囲を使います。自転車は1台ごとに向きを変え、前輪がシートの上側にある自転車と下側にある自転車が交互になっているので、この間隔でもハンドルがぶつかりません。前輪はそれぞれ2本のレールに固定したホルダーに入ります。側面図では隣の自転車のホルダーをA-HIDNの破線で描いています。

U字型サイクルスタンドのCADブロック

2つ目のブロックは、直径50mmのパイプを逆U字に曲げたサイクルスタンドを4基並べたものです。自転車はフレームをスタンドに立てかけて止めます。英国でSheffield standと呼ばれる形です。1基は長さ800mm、高さ750mmで、ボルト4本の120×120mmのベースプレート2枚で床に固定します。スタンドは1000mm間隔で、列全体は平面で3120×1750mmです。大きさがわかるよう、1基の両側に1台ずつ自転車を描いていて、1基に2台、列全体で8台止められます。側面図のCT_BIKE_STANDS_ELEVには、地面の線の上にスタンドと横に止めた自転車を描いています。

壁掛け自転車ラックの CADブロック

壁掛けラックは5台の自転車を前輪で吊るすもので、110×200mmの壁プレートに付けた樹脂被覆の鋼製J字フックを、650mm間隔で壁3200mmに並べています。フックはリムが掛かる位置で1775mmと2075mmの2つの高さに交互に付けているので、隣どうしのハンドルが上下にすれ違います。壁には後輪を受ける140×320mmのバンパーがあります。自転車を吊るした状態でラックは壁から1057mm出るので、その前にはこの奥行きを空けておきます。立面図は壁に向かって見た形で、高さは2155mmです。

2段式サイクルラックの CADブロック

2段式ラックは500mm間隔の4列に8台を止めます。下段の4台は固定のトレー、上段の4台は高さ1250mmのスライド式トレーです。上段のトレーは引き出すとガスダンパー付きのレールで約42度の傾きで床まで下りるので、自転車を持ち上げずに済みます。トレーの長さは1850mmで、前後に250mmずらして互い違いにしています。収納した状態のラックは幅2100mm、奥行き2150mmで、上段のレールを下ろすと3861mmまで伸び、その位置を平面図に破線で描いています。側面図は手前の1列で、上段の輪までの高さは2012mm、上に自転車を載せると約2320mmになるので、部屋の奥行きだけでなく天井高も確かめてください。

駐輪場 CADのレイアウトと通路

どのブロックの範囲もラックやスタンド自体の場所として扱い、そこに自転車を出し入れする通路を足します。2段式ラックでは、レールを下ろしたときの3861mmが通路の幅を決めます。駐輪場の間隔と通路幅は地域の基準や条例で決まるので、台数を数える前に確認してください。各ファイルにはCT_BIKE_RACK_PLANとCT_BIKE_RACK_ELEVのような名前付きブロックが縮尺1:1のミリ単位で入っていて、外形線はA-VEHI、細部はA-VEHI-DETLです。

マンションや駅前の駐輪場の検討では、ラックのブロックを並べて台数と通路を一度に確かめられます。

平面図と側面図の自転車1台は自転車 CADのページにあります。エンジン付きの二輪車はオートバイとスクーターのブロックと、駐車場のCADブロックのバイク用区画を見てください。すべての車両は車 CADデータにまとめています。